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小｜中｜大｜最初はDMをしても通してくれなかった。


学校を辞めてまで就職を選び、大好きな人に会うために頑張ろうと意気込んでいた。


そんな矢先、一瞬の出来事で私達の関係は一気に変わった。


だって、



「大丈夫。俺が居るから。」



貴方が声を掛けてくれたから。

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何でもありな方のみご閲覧下さい！
衝動書きなので短編で終わらそうと思ってます🙏🏻
退団してしまいましたが、ここではチームに居るという設定で書かせて頂きます‪ෆ‪

※女主、シリアス展開の可能性
※作品を作る上で現実と異なる点があります。(例’ 年齢、交友関係 勝敗 etc…)執筆状態：連載中









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作者名：えま | 作成日時：2024年4月29日 12時

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